C実験(化学系)

Advanced Chemistry Course in Laboratory Science and Technology for sophomore

 

C実験について

1.C実験の説明

 1) 2年生の化学実験は定量的な実験であるから、一定体積の溶液や、滴定に

   要した標準溶液などの体積を正確に測定する。

   テキスト「付録Ⅱ 化学実験の基本操作」(p186)の「測容と測容器」(p188)の

   メスフラスコ、ビュレット、ホールピペットの扱い方を身につける。

 2) 「試薬の扱いについて」(p186)をよく守る。

   廃液の回収が必要なテーマは実験台に備え付けてあるポリタンクに入れる。

   決して流しに捨ててはいけない。

   3) 「災害に対する処置」(p191)実験時間中は必ず保護メガネをかける。

       保護メガネは各テーマのストーンテーブルに用意してある。

       ガラス器具の扱い(特にピペッターにピペットを着ける時とはずす時)に注意する。

       災害にあった場合は担当者にすぐ連絡する。

   4) C実験では実験のデータ、結果を配布する結果用紙に記入し、実験終了後

       これをもとに担当者とディスカッションを行う。

   5) 実験が終了したら器具の洗浄、機器の後始末をして器具カードの点検を行う。

    担当者とディスカッションを行い、ラボノートに検印をもらう。

  

2.レポートについて

   1) レポートは、keio.jpの授業支援システム経由で、電子ファイルで提出すること。

 2) レポートの書き方については、1回目に説明がある。また、掲示を見ること。

     基本的なことはテキスト(p1~5)を参考にすること。

   3) 表紙に必要事項(実験日・実験題目・室温・湿度・気圧・学科・クラス・

       学籍番号・報告者名・共同実験者名、レポート提出日)を記入すること。

   4) レポートの提出時間

     午前・午後組とも:次回実験日前日の9時00分まで

  

3.その他

   1) 白衣、名札(1年生の実験で使用したものにクラス、番号を入れる)を必ず用意

       する事。

   2) ロッカーの使用方法については掲示に従うこと。

   大きな荷物は空いている実験台の上に置き、足元には絶対に置かない事。

       つまずいたり、事故のもとになる。貴重品は身に付けている事。

   3) 毎回、座席表を確認する事。


  

1.着席場所は毎回、各テーマのホワイト・ボード(黒板)の掲示に従う。

2.実験は各テーマ2人1組みで行う。欠席者があった場合は1人で行う。

  実験はテーマ日程表を確認し、必ず予習してくること。

3.テキストの「実験に関する基礎事項」(P1~5)、及び「付録Ⅱ化学実験の

      基本操作」(P186~192)をよく読んでおくこと。

4.実験テキスト、ラボノート・グラフ用紙(正方眼紙)・電卓・白衣・名札を

      忘れないこと。

  ※名札は1年生の時に使用したものにクラス・番号・名前を記入する。

         無い者は生協で購入すること。

5.やむを得ず欠席した場合は、必ず『実験欠席届』を準備室に提出すること。

  (用紙は準備室にあります。提出がないと補充実験の申し込みを受け付けません。)

6.ロッカーは掲示の『班分け表』に記載されている「ロッカー番号」に従って

      使用すること。

7.  貴重品は、必ず身につけておくこと。

    大きな荷物は、実験室の空いている実験台に置き、足元には置かないこと。

C-1 吸光光度法による銅の定量

 機器を用いて化学分析を行う方法

のうち、物質の吸光性を利用した吸光

光度法は古くから用いられ、かつ現在

でも重要な方法のひとつである。

この実験では、吸光光度法による実験

の例として銅の定量分析を取り上げ、

その原理及び実験方法を学ぶ。

C-2 ガスクロマトグラフ法

 機器分析として広く用いられている

ガスクロマトグラフ法の原理及び操作法を理解し、第一アルコールの定性及び

定量分析を行う。

C-3 pHと電離平衡

 水素イオン濃度(pH)は水溶液の化学の問題で重要な役割を演ずることが多い。この実験では、pHを直接測定すること

によって、中和滴定を行うときのpHの

変化の様子を知り、これに関する電離

平衡、塩の加水分解、指示薬の選択

について検討する。

C-4 可逆電池の起電力と平衡定数

  化学的現象と電気的現象を結ぶ

もっとも基礎的なものは、電池の問題である。この実験では、ダニエル電池の起電力を測定し、電池内で起こる

化学反応の平衡定数を求める。

さらに、銅・銅イオンの濃淡電池の

起電力を測定し、Nernstの式などに

ついて学ぶ。

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実験テーマの解説